UNIDOL'19–20Winter決勝を見た話
こんにちは,Motekです.
今回はUNIDOL2019–20Winterの決勝大会を見てきましたので,それについて書いていきたいと思います.
概要
Unidolとは
大学対抗の女子大生アイドル日本一決定戦です.(公式サイトより)
決勝大会は,各地方予選を勝ち抜いた(関東は3日間の1~3位,関西は1,2位,北海道・東海・九州は1位のチームが選出)チームと,当日行われる敗者復活1~3位のチームが参加します.
Bombs!(ぼむず)とは
筑波大学アイドル研究会のアイドルコピーダンスグループです.(Twitter: @bombs_tkb) 同大学に以前あった爆走☆ペデストリアンというグループが前身となっています.
日程・場所
新木場studio coast 2020/2/13
一緒に行った人
ステージパフォーマンス
Bombs!
私は12月の関東予選も出向いて,決勝進出を決めた瞬間を見ていました.結成1年目でDay3の2位になり,勝ち上がったことをメンバーみんなで喜んでいた様子がまだ記憶に新しいです.そして,studio coastでの決勝はBombs!としてもちろん初であるとは思うのですが,贔屓目に見ても堂々とした演技でメチャクチャカッコ良かったです.今回は,審査員順位4位・観客票順位8位,総合順位5位と入賞には至りませんでしたが,それでも審査員順位4位という結果は誇りを持って良いと思いますし,今後の躍進につながるのではないかと感じました.
最後のマテリアルGirl は,シークレット曲なのですが,わりと関係者の中ではわかりきっている(?)雰囲気で楽しかったです.正直最尤解です.最適解です.最高です!
次の大会,絶対3位以内に入ってほしいです.絶対入れます!!優勝しましょう!!!
他のチームの感想
入賞・優勝チームのパフォーマンスを見ると,"圧" がすごかったです.言葉にできないような圧.
和娘を評価したどっかの社長?が言った「コンセプト」という言葉,どのチームにもこれからの成長のきっかけを与えるものだったかなと感じました.各チームが確固たるコンセプトを持って出場したら,乱戦間違いなしですね.
シークレットゲスト
BEYOOOOONDS
『眼鏡の男の子』が日本レコード大賞の最優秀新人賞に選ばれたことで有名です(全く知らなかった).やはりハロプロは女性人気がえげつないですね.歓声がとても強かったです.
AKB48 フレッシュ選抜
はじめのムービーで震撼しました.48グループがUNIDOLの大会に来るんだ!ヤバイ!!と思った矢先にovertureが始まり,テンションMAXに.聞き慣れたovertureで,最高.
・大声ダイヤモンド
最高 .
成城彼女が使った楽曲で,その時もかなりやばかったですが,本物生声の気迫は凄みがありました.
何曲かはさみ…(研修生の知らない曲,2013年2016年ごろのもの)
・言い訳Maybe
神.
10年前くらいに振りコピしたのを思い出しました.やはりあの頃のAKBが至高です.
総括
Bombs!はまだまだ1年生.これからの活躍に期待しています!
AKBは良いものですね.